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7/22（土）

読書

　映画でも見ようと、出かけるが、お目当ての「グラディエーター」は近所の映画館でやっていなかった。諦めて帰って読書。「キャリアーズ」（パトリックリンチ）を読んだ。図書館で借りたものだ。途中で結末が見えてしまい、そこからは斜め読み。一気に読み終わった。

7/21（金）

ゲーム

　「ぼくのなつやすみ」が終わった。60種の虫のうち55種を捕獲。8種の凧のうち7種を揚げた。その他いろいろやったが、心残りは「ニホンオオカミ」が見れなかったこと。どうやったら見られるのか全くナゾ。

　公式ガイドブックが出版されていたので、買ってきた。フムフム、なるほど。二回目にチャレンジせねば。

7/20（木）

「ぼくのなつやすみ」というゲームをやる。

7/19（水）

二千円札

　二千円札が発行された。残念ながら今日はお目にかかる機会は無かった。

　ところで、今日の暑いさなかに、実験機器の片づけをした。重量物を周りの人に手伝ってもらって倉庫へ運んだ。作業の後に、手伝ってくれた人に缶ジュースをおごろうとした。そして、財布をあけると、そこには五千円札が一枚。自動販売機をとりあえず五千円札にも対応するようにして欲しい。

　しかし、120円のジュースを五千円札で買うとおつりは4880円也。千円札4枚+五百円玉1枚+百円玉3枚+五十円玉1枚+十円玉3枚。

　お釣として千円札が「ベロン」と出てくるような仕組みを全部の自動販売機に付けるのは難しいだろうか。そうしたら、五百円玉9枚+百円玉3枚+五十円玉1枚+十円玉3枚。うーん、財布が重い。

　いやいや、五百円玉が偽造される可能性があるとか言って、お釣に出さない所もあるぞ。そうなると、百円玉48枚+五十円玉1枚+十円玉3枚。うーん、お釣の出口を大きく改造しないと。

　でも、スロットマシーンで大当たりしたみたいで、楽しいかも。

　二千円でも、100円のジュースでおつりが百円玉19枚とか、、、、。財布も買い替えた方がいいかも。なんだか、意外と経済効果ありそうだな。

7/18（火）

「ぼくのなつやすみ」

　順調にゲームは進んでいる。ホタルを見たり、花火を見たり、蜂に刺されて気絶したり。楽しい。寝不足になる。

7/17（月）

でゅああある　しょぉぉぉっく！

　「ぼくのなつやすみ」がアナログコントローラー対応であることを職場の同僚から聞き、帰りに早速、買ってみた。説明書には「関節炎とか、骨折の人は使うな」とか書いてある。うーん。それもショック倍増でおもしろいかも。骨折したままなつやすみを迎える小学生も世の中に居るだろうし。

　虫が震える、魚が震える、ジャンプすると震える、トイレに行くと震える。楽しいぞ、かなり。しかし、何もかも震えるというのは、どうかな？そのうち飽きるかも。

7/16（日）

月蝕

　自宅のベランダからボンヤリと見た。なんだかあまり明るくない。地球の空気の透明度でも落ちているのだろうか？もしかして今年の夏は冷夏？

「ぼくのなつやすみ」

　妻がプレーステーションの「ぼくのなつやすみ」で遊んでいる。昆虫を採集したり、凧を上げたり、ヤマメを釣ったり、なかなか眺めるだけで楽しい。昆虫での相撲になかなか勝てなくて困ってるようだ。