庭の植物の剪定
植物名 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 備考 |
ジャックマニー系 プリバルチカ |
1充実した芽をのこし地際から強剪定 | 花後、今年延びた枝を2〜3節残して強剪定 | 強剪定 新枝咲き | ||||||||||
テキセンシス系 プリンセスダイアナ |
寒さに弱く冬はほとんど枯れるので、地際から強剪定。 | 咲き終わった花ガラを順に切り、最後は地際から2節残して切る。 | 強剪定 新枝咲き | ||||||||||
ラヌギノーサ系 ウィル・グッドウィン |
中剪定(任意)。枯れた枝カットもしくは地際から4〜5節残してカット | 花後、新梢を1/3残してカット。弱剪定すればすぐ花が咲くが数は少なく大輪に、強剪定すれば次の花まで時間がかかるが節々に咲くので多花になる | 新旧両枝咲き | ||||||||||
パテンス系 ハーバードジョンソン |
花から1〜2節下で切る。 | ||||||||||||
パテンス系 満州黄 |
花から1〜2節下で切る。 | ||||||||||||
イヨカン | 色づいたら収穫。寒さに会うと味が落ちる。 | 前年の秋枝と、前年に結実した枝は、強めに切り戻してよい | 固形肥料の置き肥 | 固形肥料の置き肥 | 伸びすぎれば、初夏に切り戻せるが、翌年の花芽が減る | 固形肥料の置き肥 | 固形肥料の置き肥 | ||||||
シマトネリコ | 剪定適期。有機肥料。 | 剪定適期 | |||||||||||
ボックスウッド | 油かすと腐葉土や堆肥を、株周りに穴を掘り与えます | 剪定 | |||||||||||
ガクアジサイ | 株をを囲むようにぐるっと溝を掘って、そこに化成肥料 | 花から2節ほど下の部分で切り戻し。 花後が剪定適期 |
|||||||||||
コニファー | 剪定適期 | 植付適期 | |||||||||||
ヤマボウシ | 剪定 | ||||||||||||
ジューンベリー | 化学肥料 | 収穫後化学肥料 | 落葉後に剪定 | 有機肥料 | |||||||||
オリーブ | 化学肥料 | 植え替え | |||||||||||
ニホンシバ | エアレーション | 芝刈り | |||||||||||
除草剤 | 化学肥料 | 化学肥料、除草剤 | 化学肥料 | 除草剤 | |||||||||
目土 | |||||||||||||
もみじ | 寒肥。多くは必要ない | 落葉直後に剪定。(刃物を嫌う為、出来れば手で折る。) | |||||||||||
月桂樹 | 油かすと粒状の化成肥料 | 刈り込み、収穫 植え替えの適期 |
油かすと粒状の化成肥料 | 刈り込み、収穫 | |||||||||
ローズマリー・ディープブルー | 2年目から木質化して株が大きくなり、1年中収穫可能。株が30cmほどになり、よく枝分かれしてきたら、随時摘み取り | ||||||||||||
ドーンバレー・タイム | 春と秋に置き肥。開花後や、株が乱れたら1/3程度に切り戻す。一年中収穫可能。 | ||||||||||||
パープルセージ | 梅雨〜梅雨明け前に地上部を1/3程度切り戻す。 4〜10月に収穫。10本程度の小束にして〜7日程度吊るしておく。 |