Bi-Ya-Dooは島の全周がサンゴに囲まれています。適当にどこのパッセージから泳いでもたくさんの魚が見られます。魚の密度と警戒心の無さはグレートバリアリーフ以上です。

　まあ、どこでどんなふうに魚を眺めても良いです。私は波が少なそうな風下の方向を選んで、浮き輪を使ってのんびりとシュノーケリングしました。

　写真は「写るんです800」を「潜るんです」に仕込んで撮りました。機材が貧弱なので、大した写真ではありませんが、参考までに御覧下さい。

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Blue Surgeonfish

Meyer's Butterfly Fish

Threadfin Butterflyfish（に似ている）