〜島根編〜
一度、北九州から大阪へ帰るのに山陰道を通った。
長い旅だった。
毎日、さしみを食った。うまかった。
名称:真山城 付白鹿城 訪問年月日:未訪問 |
真山に石垣の一部が残る。 |
名称:松江城(千鳥城) 訪問年月日:1988.3.21,
2004.11.13 |
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安山岩が多いそうだ。(1988年撮影) |
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大手門付近。高さがあって迫力がある。シンプルなデザイン。 |
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大手門付近。圧倒的な存在感の石垣。 |
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天守閣へ向かう途中。こんな風に石の大きさがアトランダムな部分もある。 |
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西側の石垣。古いものが良く保存されている。 |
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名称:広瀬陣屋 訪問年月日:未訪問 |
福祉センターに石垣が残る。 |
名称:月山富田城、月山城、富田城 訪問年月日:未訪問 |
石垣があるらしい。 |
名称:三刀屋城、天神丸城跡 訪問年月日:未訪問 |
石垣の一部が残る。 |
名称:三沢城、鴨倉城、亀獄城 訪問年月日:未訪問 |
大手門の石垣が残る。 |
名称:山吹城、銀山城 訪問年月日:未訪問 |
石垣の一部が残る。 |
名称:浜田城(亀山城) 訪問年月日:1990.9.1 |
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かなり、「森」化が進行しています。木が傾いているのも気になる。崩れるかも。 |
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名称:三隅城 訪問年月日:1990.9.1 |
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城付近。いきなりの行き止まり。何も無い。写真はかつての愛車(セリカクーペ) |
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名称:津和野城(三本松城、蕗城) 訪問年月日:1990.9.1 |
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なかなか優美な曲線です。津和野らしい、おっとりした感じ。技術的には低いですが、よく残ったものです。 |
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さすがに、山頂近くはカッチリしてきます。 |
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三十間台近くです。きれいに伐採されていて、見物しやすくなっています。 やっぱり山城はいいですね。 |
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カラー
参考出版物
*1:「図説 日本の名城」 平井聖、小室榮一編 斎藤政秋写真 河出書房新社 1994.3.25
*3:「歴史と旅 臨時増刊 空から見た名城」第21巻第18号 秋田書店 1994.11.5
*5:「山渓カラーガイド カラー 城と城下町」 文/能坂利雄 山と渓谷社 1971.12.1
*6:「毎日グラフ別冊 戦国・城と女 全三巻」 楠戸義昭編 毎日新聞社 1989.10.15〜1990.4.25
*7:「戦国の城 (中)、(下)」 西ヶ谷恭弘著 伊藤展安イラストレーション 学研 1992.12.1〜4.1
*8:「日本古城物語」 井上宗和 グラフィック社 1987.9.25
*9:「地図で歩く 城と城下町100選」 下中直人発行 平凡社 2001.7.24
*10:「別冊歴史読本93 新・日本名城図鑑」 平井聖監修、三浦正幸解説、石田多加幸写真 新人物往来社 2001.12.19
*11:「図説日本城郭大辞典1〜3」平井聖監修 日本図書センター 2000.2.25
*12:「城1〜8」平井聖監修 毎日新聞社 1997.3.25
*15:「図説中世城郭辞典1〜3」村田修三編 株式会社新人物往来社 1987.4.25
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