〜長野編〜
2001ゴールデンウィークに旅行。
主に温泉とグルメの旅。
城も見所満載。
名称:飯山城 訪問年月日:2009.9.22 |
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駐車場。比較的、新しいものに見える。
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名称:大峰城 訪問年月日:未訪問 |
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名称:須坂陣屋 訪問年月日:2009.9.22 |
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須坂小学校の体育館の裏。手前の石垣は新しそうだが、奥はいかにも古そう。
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名称:松代城(海津城) 訪問年月日:2001.5.5 |
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内堀の石垣。割と素朴な雰囲気。隙間が多くて、崩れかけ。 |
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本丸付近。もともと使用されていた石と補充された石の差が一目瞭然。ここに限らず、全面的に石垣改修中。なにやら建物も再建中。 |
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名称:眞田氏館 訪問年月日:未訪問 |
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名称:上田城(伊勢崎城、尼が淵城、真田城、松尾城) 訪問年月日:2001.5.3 |
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非常に緻密な石垣。隙間が少ない。変型も見られない。 |
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東虎口櫓門付近の真田石。 |
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無骨な構造でありながら、優美な曲線も見られる。タンポポもある。 |
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名称:小諸城(白鶴城、酔月城) 訪問年月日:2001.5.3 |
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三ノ門。巨石が巧みに使われている。 |
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二の丸付近。全体的に石のサイズが大きく、天守台よりも見応えあり。 |
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名称:岩村田城 訪問年月日:2009.9.22 |
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石垣の廃材っぽいものが見られるのみ。 |
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名称:志賀城 訪問年月日:未訪問 |
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名称:松本城(深志城、烏城、鵞湖城) 訪問年月日:2001.5.2 |
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門付近には巨石が目立つ。 |
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天守台。妙に角度が緩く、安定感のあるデザイン。 |
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残念ながら石垣は見えませんが、こういう雰囲気も好きです。 |
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名称:林城、林大城、金華山城 訪問年月日:2001.5.3 |
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山頂の本丸に石垣があるらしい。雨天の為、登山中止。 |
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名称:竜岡五稜郭(龍岡城) 訪問年月日:2001.5.3 |
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日本に二つしかない五稜郭。函館のものに比べると規模は小さめ。 |
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亀甲積みっぽい形式が少し見られる。 |
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名称:埴原城 訪問年月日:未訪問 |
虎口等に石垣あり。 |
名称:高島城(浮城) 訪問年月日:2001.5.1 |
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天守台。算木積み。配色も素敵。 |
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同一種の石での算木積み。緻密な設計が感じられる。 |
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上写真の側面。 |
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天守台背面。うって変わって、石が丸い。これはこれで、なかなか良い。 |
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名称:上原城 訪問年月日:未訪問 |
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名称:高遠城(兜山城) 訪問年月日:2001.5.1 |
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周囲の空堀に崩壊しつつある石垣が散見される。 |
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名称:飯田城(三本杉松長姫城) 訪問年月日:未訪問 |
水の手門跡の石垣が残る。長姫神社の社裏に石塁が残る。 |
参考出版物
*1:「図説 日本の名城」 平井聖、小室榮一編 斎藤政秋写真 河出書房新社 1994.3.25
*3:「歴史と旅 臨時増刊 空から見た名城」第21巻第18号 秋田書店 1994.11.5
*4:「読物日本史シリーズ 日本史 名城の謎」 櫻井成廣 日本文芸社 1983.11.20
*5:「山渓カラーガイド カラー 城と城下町」 文/能坂利雄 山と渓谷社 1971.12.1
*6:「毎日グラフ別冊 戦国・城と女 全三巻」 楠戸義昭編 毎日新聞社 1989.10.15〜1990.4.25
*7:「戦国の城 (中)、(下)」 西ヶ谷恭弘著 伊藤展安イラストレーション 学研 1992.12.1〜4.1
*8:「日本古城物語」 井上宗和 グラフィック社 1987.9.25
*9:「地図で歩く 城と城下町100選」 下中直人発行 平凡社 2001.7.24
*10:「別冊歴史読本93 新・日本名城図鑑」 平井聖監修、三浦正幸解説、石田多加幸写真 新人物往来社 2001.12.19
*11:「図説日本城郭大辞典1〜3」平井聖監修 日本図書センター 2000.2.25
*12:「城1〜8」平井聖監修 毎日新聞社 1997.3.25
*14:「復元イラスト 中世の城と合戦」藤井尚夫 朝日新聞社 1995.7.1
*15:「図説中世城郭辞典1〜3」村田修三編 株式会社新人物往来社 1987.4.25
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