〜岐阜編〜
御母衣ダムはロックフィル式だっだですかね?
名称:高山城(多賀山城、天神山城、臥牛山城) 訪問年月日:1998.3.8 |
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残念ながら、何も発見できませんでした。確か、山頂付近に模造石垣がありましたが、かなりチャチな感じ。 |
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名称:松倉城 訪問年月日:未訪問 |
石塁あり。 |
名称:諏訪城、萩原旅館 訪問年月日:未訪問 |
神社になっている。石塁あり。 |
名称:篠脇城 訪問年月日:未訪問 |
石垣なし。 |
名称:郡上八幡城(積翠城、郡上城) 訪問年月日:未訪問 |
本丸(桜の丸、松の丸)の石垣は完全に残る。二の丸にも一部残存。 |
名称:中山城、葦山城 訪問年月日:未訪問 |
石塁あり。 |
名称:大洞城 訪問年月日:未訪問 |
石塁あり。 |
名称:大桑城、土岐城 訪問年月日:未訪問 |
石塁あり。 |
名称:苗木城(赤壁城、高森城) 訪問年月日:2003.5.1 |
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大矢倉台。こんな複雑な台の上にどんな建物が建っていたのだろうか。 |
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天守台に向う途中。見事に自然石と石垣が一体化している。 |
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名称:金山城、烏峰城 訪問年月日:未訪問 |
石塁あり。 |
名称:岐阜城、稲葉山城、金華山城、井ノ口城 訪問年月日:2003.4.30 |
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城に登る道。自然石が多用されている。 |
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麓の織田信長居館跡。殆どの部分が復元だそうだが、よくできている。 |
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天守台の石垣。雑に見えるが、しっかりしているようだ。 |
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名称:加納城 訪問年月日:未訪問 |
本丸に石垣あり。 |
名称:墨俣城(俗名:一夜城) 訪問年月日:2003.4.30 |
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歴史上なかったはずの天守閣がそびえています。ちなみに、石垣はない。 |
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名称:大垣城(巨鹿城、麋城) 訪問年月日:1993.10.29,
2004.06.30 |
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かなり古い石垣のようです。荒々しい雰囲気です。 |
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この付近はかつての石垣が残っているように見えます。荒れた雰囲気です。 |
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殆どの部分は、かつての材料を用いて復元されたもののようです。 |
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名称:岩村城 訪問年月日:2003.5.1 |
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奇跡的な保存状態の良さ。山の中なのに、ものすごい直線の石垣。 |
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天守台近く。 |
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自然の地形に合わせた、複雑な構造の石垣。 |
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同じく、天守台付近。手前に門の柱の礎石がそのままの位置に放置されている。 |
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六段になった虎口石垣。あまり高い石垣を作る技術が無かったと思われる。 |
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右は整層積みのようなのに、左に行くほど乱れてくる。途中で設計が変ったのだろうか。 |
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参考出版物
*1:「図説 日本の名城」 平井聖、小室榮一編 斎藤政秋写真 河出書房新社 1994.3.25
*3:「歴史と旅 臨時増刊 空から見た名城」第21巻第18号 秋田書店 1994.11.5
*4:「読物日本史シリーズ 日本史 名城の謎」 櫻井成廣 日本文芸社 1983.11.20
*5:「山渓カラーガイド カラー 城と城下町」 文/能坂利雄 山と渓谷社 1971.12.1
*6:「毎日グラフ別冊 戦国・城と女 全三巻」 楠戸義昭編 毎日新聞社 1989.10.15〜1990.4.25
*7:「戦国の城 (中)、(下)」 西ヶ谷恭弘著 伊藤展安イラストレーション 学研 1992.12.1〜4.1
*8:「日本古城物語」 井上宗和 グラフィック社 1987.9.25
*9:「地図で歩く 城と城下町100選」 下中直人発行 平凡社 2001.7.24
*10:「別冊歴史読本93 新・日本名城図鑑」 平井聖監修、三浦正幸解説、石田多加幸写真 新人物往来社 2001.12.19
*11:「図説日本城郭大辞典1〜3」平井聖監修 日本図書センター 2000.2.25
*12:「城1〜8」平井聖監修 毎日新聞社 1997.3.25
*15:「図説中世城郭辞典1〜3」村田修三編 株式会社新人物往来社 1987.4.25
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