〜福岡編〜
23〜28歳の間、北九州で過ごした。
食べ物がうまくて、物価も安くて、適当に、イイトコロだ。
名称:山鹿城 訪問年月日:1990.7.?? |
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ここも、神社以外は何もないです。また、看板です。 |
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名称:小倉城(勝山城、勝野城、指月城、湧金城、鯉ノ城) 訪問年月日:1990.4.22 |
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全体的に直線構成が多いようです。カクカクしてる。 |
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使っている石はごつごつしたオモモチ。武骨って言うんですか? |
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名称:花尾城 訪問年月日:未訪問 |
石垣が残る。 |
名称:帆柱山城 訪問年月日:未訪問 |
石垣が残る。 |
名称:鷹取城、鷹取山城、高取山城 訪問年月日:1994.3.?? |
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見晴らしの良い山頂付近に散在する崩壊した石垣群あり。さみしい。 |
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名称:立花山城、立花城、東城 訪問年月日:未訪問 |
本丸に石塁が残る。 |
名称:千束陣屋 訪問年月日:未訪問 |
虎口等の石垣が現存。 |
名称:福岡城(舞鶴城) 訪問年月日:1990.5.?? |
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むやみに低い勾配発見! |
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美しい勾配。 |
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丸っこくて平べったい石で作った階段 |
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丸い石が多いのが全体的な特徴。 |
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壁タイプの両面石垣。幅が狭いのと、双方の勾配が違うのが特徴。 |
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名称:岩石城 訪問年月日:1994.3.?? |
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山中に、人の手が加わったと思われる石や穴が散在している。写真は割りかけてやめた岩。 |
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名称:古処山城、古所山城 訪問年月日:未訪問 |
石垣が残る。 |
名称:大野城 訪問年月日:1992.4.5 |
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怪しい石垣のナレノハテ発見。なんか、建設当初から適当だったかも。 |
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名称:岩屋城 訪問年月日:1992.4.5 |
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山中の沢に怪しい石垣。古そうだ。 |
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近くに、人知れず林間を縫う石垣。怪しい雰囲気。 |
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名称:水城(みずき) 訪問年月日:未訪問 |
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名称:福嶽城 訪問年月日:1990.11.12 |
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何もない。竹林になっている。怪しい看板があるだけ。 |
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名称:荒平城 訪問年月日:未訪問 |
石垣が残る。 |
名称:秋月城 訪問年月日:1990.11.12 |
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なかなか凝った作りです。斜めの道(橋)にまっすぐな穴。左は部分拡大写真。 |
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水路の天井は一枚岩。 |
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名称:久留米城(篠山城、篠原城) 訪問年月日:未訪問 |
本丸の石垣が現存。 |
名称:猫尾城 訪問年月日:未訪問 |
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名称:柳川城、柳河城、(築後立花城) 訪問年月日:2002.10.27 |
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学校の裏手に低い石垣が残っているだけです。 |
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名称:塩塚城 訪問年月日:未訪問 |
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参考出版物
*1:「図説 日本の名城」 平井聖、小室榮一編 斎藤政秋写真 河出書房新社 1994.3.25
*3:「歴史と旅 臨時増刊 空から見た名城」第21巻第18号 秋田書店 1994.11.5
*5:「山渓カラーガイド カラー 城と城下町」 文/能坂利雄 山と渓谷社 1971.12.1
*6:「毎日グラフ別冊 戦国・城と女 全三巻」 楠戸義昭編 毎日新聞社 1989.10.15〜1990.4.25
*7:「戦国の城 (中)、(下)」 西ヶ谷恭弘著 伊藤展安イラストレーション 学研 1992.12.1〜4.1
*8:「日本古城物語」 井上宗和 グラフィック社 1987.9.25
*9:「地図で歩く 城と城下町100選」 下中直人発行 平凡社 2001.7.24
*10:「別冊歴史読本93 新・日本名城図鑑」 平井聖監修、三浦正幸解説、石田多加幸写真 新人物往来社 2001.12.19
*11:「図説日本城郭大辞典1〜3」平井聖監修 日本図書センター 2000.2.25
*12:「城1〜8」平井聖監修 毎日新聞社 1997.3.25
*14:「復元イラスト 中世の城と合戦」藤井尚夫 朝日新聞社 1995.7.1
*15:「図説中世城郭辞典1〜3」村田修三編 株式会社新人物往来社 1987.4.25
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